フィルター
11User関数のEmailはUPN メールアドレスと異なるケースがあるのでOffice365 ユーザーコネクタを使用がベター
はじめにPower FxのUser関数で取得できるEmailは正確にはUPN(User Principal Name)です。テナントによりUPNとEmailは異なる場合があります。以前から記事内でちょこちょこ書いたりもしていましたが、今更感がありますが今回の記事ではその点に絞ってご紹介しま
大量データ取得の動作比較 ギャラリー・データテーブル・モダンテーブル
はじめにモダンのテーブルコントロールがプレビューでリリースされ、標準機能としてで列の並び替えなどが出来るようになっています。今回は大量データの場合の挙動の違いをギャラリー、データテーブル(クラシック)、モダンのテーブルコントロールでそれぞれ調査してみたのでご紹介します。NOTE2024/
SPO複数選択肢列を 複数選択コンボでフィルターする実装方法
はじめに今回はSPOリストを使い、複数選択可能な選択肢を使ったケースで、そこに含まれるものでフィルターする実装のご紹介となります。ただし、SPOリストはもとより部分一致検索が出来ないため、委任対象外の実装とはなりますのでご了承ください。※実装は2,3年前にやったものですが、先日コ
モデル駆動型アプリ ビューのキーワードによるフィルタ(簡易検索ビュー)
モデル駆動型アプリでビューの右上に出てくるキーワードによるフィルター検索部分ですが、標準だとプライマリ列くらいしかヒットしません。どこを設定すれば良いのか?という質問をちょいちょい目にしてたので記事にしました。
大量データマスタ プルダウン表示について(コンボボックス)
今回は他のマスタテーブルのデータをプルダウン系で表示する際のTipsです。少量マスタの場合は対して気にせずよいですが、大量データのマスタを参照する際は制限が出てくるのでそのあたりの実装のサンプルをご紹介します。
キャンバスアプリ Tips ユーザー検索の調整 ③ 特定の条件でフィルター制御する
よく使用されるユーザー検索のためのプルダウンの調整についてサンプルをご紹介します。今回は取得後で特定の部署(自部署の人のみ)やメールアドレスがある人のみなど、結果を再フィルタリングするTipsです。
キャンバスアプリ Tips ユーザー検索の調整 ② 検索対象項目を増やす
よく使用されるユーザー検索のためのプルダウンの調整についてサンプルをご紹介します。今回は検索対象項目を増やすTipsです。
Power Automate Dataverseコネクタ その③ 選択肢列(OptionSet)のフィルター指定とラベル値取得と更新
Power Automate Dataverseコネクタ その③今回は選択肢列の場合のフィルター指定方法とラベルの取得方法、更新などについて記載します。
Power Automate Dataverseコネクタ その② 検索列(参照列)のフィルター指定
今回はDataverseトリガーで少しクセがありつまづきポイントだなーと思う、検索列(参照列)でのフィルターの書き方について記事にしました。
自動生成 レスポンシブアプリのカスタマイズ ③ ギャラリーフィルター部分の調整
その③ではギャラリーの基本的な調整とカスタマイズのサンプルをご紹介します。SharePoint リストをデータソースとした場合のサンプルです。