ギャラリー
24自動生成 レスポンシブ アプリのカスタマイズサンプル ④ タイトル部調整とギャラリーデフォルトの調整
その③ではギャラリーの基本的な調整とカスタマイズのサンプルをご紹介しました。その④では初期状態でちょっと怪しい部分を調整するサンプルです。
自動生成 レスポンシブ アプリのカスタマイズサンプル ③ ギャラリーフィルター部分の調整
その③ではギャラリーの基本的な調整とカスタマイズのサンプルをご紹介します。SharePoint リストをデータソースとした場合のサンプルです。
自動生成 レスポンシブ アプリのカスタマイズサンプル ② 自動生成アプリ概要
その①では上記のおさらいも含め新しくなったトップ画面・アプリ画面からアプリ作成を進める流れや自動生成アプリの作成方法をご紹介しました。その②ではSharePointリストからレスポンシブ対応の自動生成アプリを作成し、レイアウトやページ構成などの概要部分をご紹介しようと思います。
自動生成 レスポンシブ アプリのカスタマイズサンプル ① アプリ作成の流れ
本記事から数回にわたって自動生成レスポンシブアプリの簡単なカスタマイズサンプルなどをご紹介予定です。その①では上記のおさらいも含め新しくなったトップ画面・アプリ画面からアプリ作成を進める流れや自動生成アプリの作成方法をご紹介していきます。
Param関数 でアプリ起動時に指定ページを開く、他
はじめにParam関数ではパラメータを渡してアプリを起動することが出来ます。パラメータを使ってアプリ起動時に特定の画面を指定(レコード詳細画面など)やフィルター初期値を指定して開くなどに活用できます。今回は自動生成アプリをベースに指定したアプリ詳細画面へ遷移する実装サン
Index関数でスマートに(エラー対応考慮も)&インデックス列の追加サンプル
はじめにIndex関数が2022年4月頃に出来てから、N番目のレコードの取得が簡単になりました。その他、ForAll内のループで使って列にIndex列を追加する際も使えますね。公開再生時にエラーが出るケースがあるのでその点も考慮するべしなことを記載します。基
Power Apps Power Fx 数式リファレンス カテゴリ別チートシート
はじめに公式のPower Fxリファレンスをカテゴリ別に記載したチートシートです。名前をど忘れした数式、関連する関数・数式の把握、最近の更新チェックなどにお役立てください。掲載情報最終確認日:2023/10/25数式・関数掲載数:199 件 ※前回からの更新2件・名
データテーブル (DataTable) 特徴や使い方サンプル ② 応用編:モーダルフォーム・アクション用の列を追加
はじめに今回はデータテーブル(DataTable)コントロールに触れてみようその②です。前回の記事をベースにサンプル動画でも載せているモーダルフォームの実装、削除処理の追加などを書こうと思います。モーダルフォームについてはギャラリーの実装でも使えますので同画面上でフォー
データテーブル (DataTable) 特徴や使い方サンプル ① 基本編
はじめに今回は永遠のプレビュー(笑)のデータテーブル(DataTable)コントロールに触れてみようと思います。以下でも軽く触れていますが、一覧を作るのにギャラリーではなくデータテーブルも使えます。機能面ではギャラリーに及ばない点が多いですが、シンプルな一覧を作るなら
Power Apps ギャラリーのフィルター はAND、ORを使おう(IF文ネストは増えると大変)
はじめにPower Appsのキャンバスアプリのギャラリーなどに表示するデータをドロップダウンや日付などで複合的にフィルターをしたい場合はAND、ORのフィルターの書き方を使えば数行で実装が出来ます。IF文でたくさん条件を切り分けて記載すると可読性、保守性の問題があるの