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一般職からSharePoint、C#、.NET系技術者へ、そこからPower App、Power Automate技術者へと転身。 ワンランク上のおっさんはPower Appsでシステム開発が出来る〜! qiitaや自社HPでも技術ブログを書いていました。
はじめに前回の記事で大量データを扱う際のギャラリー、データテーブル(クラシック)、モダンのテーブルの挙動を比較しつつ確認しました。今回はモダンのテーブルに標準で備わっている列の並び替えの挙動と大量データでも行けるかの確認となります。前回の記事はこちらモダンのテーブルについてのその他記事は
モダンテーマを公開したアプリで動的に変更も出来ることがわかったので記事にしてみました。併せてSaveDataでキャッシュさせて個人テーマとして記憶させるサンプルにしたので気になる方はご参考ください。
本記事から数回にわたって自動生成レスポンシブアプリの簡単なカスタマイズサンプルなどをご紹介予定です。その①では上記のおさらいも含め新しくなったトップ画面・アプリ画面からアプリ作成を進める流れや自動生成アプリの作成方法をご紹介していきます。
はじめに最近の投稿はコンテナー系多いなーと自分でも思っていますが、ついでに今回のサンプルも紹介しようと思います。業務アプリに一覧はつきものですが、ギャラリーっぽいのではなく、エクセルの様に横に並べて多くの列を表示させたいというケースがよくあるかと思います。シンプルな要件でデータテーブルで事
キャンバスアプリのフォームのサンプルをもとに便利なプロパティを紹介していますが、今回はモダンコントロールのTabList(タブリスト)を使った同一フォームの表示切替えのサンプルです。
はじめにParam関数ではパラメータを渡してアプリを起動することが出来ます。パラメータを使ってアプリ起動時に特定の画面を指定(レコード詳細画面など)やフィルター初期値を指定して開くなどに活用できます。今回は自動生成アプリをベースに指定したアプリ詳細画面へ遷移する実装サンプルを紹介しようと思
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