ギャラリー
48自動生成 レスポンシブアプリのカスタマイズ ⑥ ソート(並び順)タブリストで対象列切替え
その⑥ではよく実装するソート(昇順・降順)の切り替えをタブリストを使って2つの要素で変更する実装サンプルをご紹介します。
キャンバスアプリ 並び替え機能 SortとSortByColumns
すでにソート関連の記事は結構あると思いますが、2023年に追加されたレスポンシブレイアウトの自動生成アプリだと実装入ってなかったりもするので、あらためてここでも書いておこうかという感じです。
ギャラリー 表示切替えサンプル(リスト表示とカード表示)
今回はキャンバスアプリのギャラリー表示を切り替えて表示するサンプル実装をご紹介します。基本は1つのギャラリー表示だと思いますが、画像がメインとなるようなアプリやスマホで見やすいアプリとしてこういう機能もあると見栄えがいい感じだよね!というものです。ショッピングサイトのスマホ版などでは見かける機能かな
Qiita Microsoft Power Apps Advent Calendar 2023を主催させていただきました!
2023年のQiitaアドベンドカレンダーでPower Appsの主催を担当させていただきました!様々な活動を行われている方々、有名な有識者の方々、MVPの方々に有益な記事を多数上げていただき大変盛り上げていただきました!
自動生成 レスポンシブアプリのカスタマイズ ④ タイトル部とギャラリーデフォルトの調整
その③ではギャラリーの基本的な調整とカスタマイズのサンプルをご紹介しました。その④では初期状態でちょっと怪しい部分を調整するサンプルです。
自動生成 レスポンシブアプリのカスタマイズ ③ ギャラリーフィルター部分の調整
その③ではギャラリーの基本的な調整とカスタマイズのサンプルをご紹介します。SharePoint リストをデータソースとした場合のサンプルです。
自動生成 レスポンシブアプリのカスタマイズ ② 自動生成アプリ概要
その①では上記のおさらいも含め新しくなったトップ画面・アプリ画面からアプリ作成を進める流れや自動生成アプリの作成方法をご紹介しました。その②ではSharePointリストからレスポンシブ対応の自動生成アプリを作成し、レイアウトやページ構成などの概要部分をご紹介しようと思います。
自動生成 レスポンシブアプリのカスタマイズ ① アプリ作成の流れ
本記事から数回にわたって自動生成レスポンシブアプリの簡単なカスタマイズサンプルなどをご紹介予定です。その①では上記のおさらいも含め新しくなったトップ画面・アプリ画面からアプリ作成を進める流れや自動生成アプリの作成方法をご紹介していきます。
Param関数 でアプリ起動時に指定ページを開く、他
はじめにParam関数ではパラメータを渡してアプリを起動することが出来ます。パラメータを使ってアプリ起動時に特定の画面を指定(レコード詳細画面など)やフィルター初期値を指定して開くなどに活用できます。今回は自動生成アプリをベースに指定したアプリ詳細画面へ遷移する実装サンプルを紹介しようと思
Index関数でスマートに(エラー対応考慮も)&インデックス列の追加サンプル
はじめにIndex関数が2022年4月頃に出来てから、N番目のレコードの取得が簡単になりました。その他、ForAll内のループで使って列にIndex列を追加する際も使えますね。公開再生時にエラーが出るケースがあるのでその点も考慮するべしなことを記載します。基本情報公式は以下で