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ToggleTwitter(X)と同様ですが、YouTubeチャンネルを作ったのでそっちにもアップしています。
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一般職からSharePoint、C#、.NET系技術者へ、そこからPower App、Power Automate技術者へと転身。 ワンランク上のおっさんはPower Appsでシステム開発が出来る〜! qiitaや自社HPでも技術ブログを書いていました。
モダンテーブルコントロールにも待望のOnSelectが付きました!(2024年3月)今回はテーブルコントロールを使った、動的なレイアウト調整(カードタイプ、レコードタイプ切替)やOnSelectを使ったサンプル実装を軽めにしてみたのでご紹介します。
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Daiさんと一緒に主催をしているコミュニティ「奇想天外ビリビリ☆Power Apps同好会」で初のゲストをお呼びしての登壇大会を開催しました!「ビリビリ☆Power Apps 同好会 登壇大会#1」こちらでのみなさんの登壇時の資料と動画アップしていますのでご紹介いたします。
はじめに今回はデータテーブル(DataTable)コントロールに触れてみようその②です。前回の記事をベースにサンプル動画でも載せているモーダルフォームの実装、削除処理の追加などを書こうと思います。モーダルフォームについてはギャラリーの実装でも使えますので同画面上でフォーム実装をしたい場合は
その①では上記のおさらいも含め新しくなったトップ画面・アプリ画面からアプリ作成を進める流れや自動生成アプリの作成方法をご紹介しました。その②ではSharePointリストからレスポンシブ対応の自動生成アプリを作成し、レイアウトやページ構成などの概要部分をご紹介しようと思います。
今回はカードのRequiredプロパティ(必須かどうか)を調整して下書き・本番モード切替えのサンプルをご紹介します。状態に応じて項目の必須かどうかを切り替える実装についてです。
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